中高の時の友だち8人位で会う予定になっていましたがコロナで東京に帰省できないメンバーがいて中止になり、
予定もぽっかり空いたのでその内のひとりと
「トップガン マーヴェリック」
を観にいきました。
上映が始まってもう何ヶ月も経つのに、
念の為昨日空席を調べたら1列目しか空いておらず、慌ててチケット購入。
今朝は満席でした!
人気が衰えないですね〜!
上映前は広告が長い時間続きましたが、
観客の年齢層のリサーチがされているのか霊園や終活やイチローさんの出る広告が続いてからの本編。
一緒の友人は中学生の時からトム・クルーズの大ファンで複数回鑑賞になりますが意気込みも熱く。
私は今日が初めてでした。
私は人生でトム・クルーズのファンになった事がなく、映画も中学生の時から不条理なヨーロッパ映画を好むタイプの人間でしたが、
今日は素直に素晴らしかったです!
「愛、勇気、友情」をシンプルで分かりやすく、
ストレートに熱く伝えてくれる映画でした!
ストーリーも、
頭を必死に使わなくてもついていけるので助かります。
友人は「しょっちゅうあの頃の思い出が連想されて浸っては戻ってきたけど話が簡単なので大丈夫だった。」と言ってました笑
還暦のトムが仮想の「某ならず者国家」に勝ち
還暦のトムが
戦闘機操縦技術でも
隊員たちとの海辺でのボール競技でも
筋肉でも
勇気でも
モテでも
精鋭部隊の若者達に勝ち
戦いが終わって帰ると美女が待っている、
というラストも予定調和で磐石でした。
トム・クルーズという、もはやひとつのジャンル、ひとつの「トム道」とも言うべきものによってだいぶ勇気や希望がもらえる中高年は多いなあと思い、
こんな世相ですし本当に、
トムに感謝し尊敬の気持ちを抱きました。
これからも頑張ってほしいです。
映画が終わってタイ料理をいただきながら友人と色々おしゃべり。
「永遠の若さのために
ボトックスとサイエントロジーどちらかを選ばなくてはならないならどっちを選ぶ?」
「う〜ん、迷っちゃう!あはは 」など、
中学時代と変わらない、くだらなくて気取らなくてブラックな会話は、
本当に楽しいものですね(^ ^)
2016年2月から始めたピラティス。
今朝のレッスンで900回達成しました。
過去の自分比ですが、肩、腹、お尻の筋肉が逞しくなりました。
次は千回。
自分の中では比叡山千日行のような気持ちで頑張ります(大袈裟)。
今朝はオンラインで京都の四条烏丸にあるスタジオと結んでのレッスンでした。
窓の外の風景が実際によく前を歩いた四条烏丸のビルの景色だったり、
先生の話が昨日フリスビーを鴨川の河原で投げたという話だったり、
大好きな京都の気分も味わえました︎。
四条烏丸のビルの下にあるホーリーズコーヒーの水出しダッチコーヒー、
美味しいんデス・・
【中国映画「春江水暖」が傑作すぎて衝撃受けました】
ある朝、映画館、吉祥寺アップリンクの前を歩いていたら、映画の宣伝映像がディスプレイで流れているのが目に止まり、その美しさに釘付けになってしまいました。
しばらくしてむすこからその同じ映画を薦められ、一緒に観に行きました。むすこは2回目。
監督のデビュー作ながらカンヌ国際映画祭批評家週間クロージング作品だとか。
古い山水画絵巻に着想を得て、杭州市富陽の大河の四季とその地に住む家族たちの人間模様が描かれています。
春夏秋冬、様々な時間にそれぞれの美しい光を放つ風景は長回しの撮影で大変美しく、山水画そのものです。
音の世界も素晴らしい。
むすこに聞いたところでは伝説のミュージシャンの過去の作品を、監督が自分の映像に合わせて切り貼りして作って送ったところ、その人が共感し、自ら参加してくれたとの事。
デビュー作なのにこれもミラクルな逸話です。
ストーリーは現代中国そのもの。
大家族を中心とした、街の再開発、
借金問題、認知症の親の介護、
結婚とお金、障害を持つ子供のこと。。
美術館で山水画を見ていると、
舟に乗る人、馬を引く人、囲碁を打つ人などの様子に心惹かれることがありますが、
この映画を見ていると、悠久の自然の中、
こうやって時代時代で本質的にはあまり変わらぬ人間模様が移り変わっていくのかなぁ、と思いました。
終盤は思いがけず悲劇があったりして、
それでも美しい河の風景に重ねて、なんとも言えず心を深く揺さぶる音楽のエンディング。
涙が止まりませんでした。
キャストがほとんど監督の家族親戚友達で素人だと言うのもすごいんです。ドキュメンタリーのような。
【性別や階層の役割や縛りから自由になることがテーマの映画「あのこは貴族」】
山内マリコさん原作の小説の映画化です。
女性×女性の関係性の描き方にとても共感しました。コレだコレ、て感じです。
昭和や平成初期の昼メロとか韓ドラ長編シリーズのアレとは
ちがうんです!
渋谷の松濤に実家がある開業医の家庭に生まれ
家事手伝いをして婚活して、
その甲斐あって代議士の家系の名家に生まれた慶応幼稚舎あがりの弁護士と結婚しようが、
その名家の御曹司、当人だろうが
富山に生まれて一生懸命勉強して慶応大学に入学したものの、
お父さんが失業してキャバクラでバイトして頑張るも、結局中退しなくてはならなくなり。
それでも東京で頑張って自らを
「東京に吸い取られる養分」と言いつつも
同郷の同級生と起業を目指す女子だろうが、
それと幸福感は、関係ない。
結局は「自分を活きる」自由があるかどうか、
自分を活きた結果を自分で納得して受け入れられるかどうかが幸福の指針。
それを伝えてくれる映画です。
名家の生まれのステキな容姿の弁護士(高良健吾)を取り巻く、全く違う境遇の2人の女性(門脇麦と水原希子)がヒロインですが、
決してお互いがライバルとか嫉妬し合う関係とかドロドロしい関係にならず、
お互いリスペクトしながら自分を活きる、
というストーリーが、
アセンションというか、次元が上昇した!というのを感じさせてくれて、
清々しい気持ちで映画館を去りました.*・゚ .゚・*.
名家の跡継ぎであり政治家の地盤を継ぐことを期待されている高良健吾くんの役だけが何だか負担が多くて可哀想。。
オトコもオンナも「自分を活きる」のだ。
という映画です。
この映画は数ヶ月前に観た韓国映画「82年生まれ、キム・ジョン」と併せて鑑賞したことでさらに感慨深くなりました。
それから、
ひとつひとつのシーンに、
私にとってのふるさとでもある、
大切な東京の、
光、空気、音、においが詰まっています。
コロナの前に撮影が行われていて良かった。奇跡。
あの頃の、コロナの前の東京、に、既にノスタルジーで。
映画を観た後何日たっても、色々なシーンを思い出しては
映画
【ルーブル美術館の夜
ダ・ヴィンチ没後500年展】
をみました。
2019-2020年 ルーブル美術館で開催され、
107万人を動員し、
プラチナチケットとなった大規模な回顧展を映像化した公式ドキュメンタリーです。
映画はルーブル美術館の館内で
「本日は閉館します。」
という放送が鳴り響くところから始まります。
閉館後、
誰もいなくなった夜のルーブルを、
担当学芸員2人がつきっきりで解説してくれるという贅沢な内容です。
映像も非常に良くて、作品の細部までよく鑑賞できました。
混雑した中で人の隙間から見るとか行列で落ち着いて見られないということもありません。
描かれた時代背景や、
ダ・ヴィンチの人生、
考えていたことや人柄、
さらに現代の技術で判った試行錯誤の制作プロセスなどが大変詳しく解説され、
2人の専門家の解説やナレーションのフランス語がとても格調高くてうっとりしてしまいました.*・゚ .゚・*.
時に感涙でコンタクトがずれたり曇ったりしながら観ました。
・構想や準備の期間に10年を要した貴重な作品が一同に集められた稀有な展示を詳しい解説付きで鑑賞でき
・レオナルド・ダ・ヴィンチの人や作品についてよく分かり、
・ルーブル美術館の静まり返ったナイトミュージアム体験もでき、
・ヨーロッパ美術史の勉強も深まり、
・美しいBGMやフランス語を聴いて美を求める心も満たされ、
さらには
・最近の私の持病であるヨーロッパ欠乏症の治療までできる・・・!
という素晴らしい作品でした(*^_^*)
DVDは出ないとの事で、
期間限定公開だそうです。
できれば何度も観たいと思いました。
フランス映画「燃ゆる女の肖像」を観ました。
カンヌ国際映画祭2冠のほか、世界各国の映画賞も受賞した作品です。
18世紀、ひとりの女性画家がブルターニュの貴族の館に呼ばれ、令嬢の婚礼に先立つ肖像画を依頼されます。
その館では本来ミラノの貴族に嫁ぐことになっていた長女が自殺し、修道院に入っていた次女が呼び戻されます。
次女は肖像画を描かれることに抵抗を示し、これまで依頼された画家は肖像画を描けなかったため、
散歩友だち、という名目で接近をはかります。
そのうち二人の女性の間に愛が芽生えていく、というスト−リーです。
二人の関係性と共に、実際に肖像画が描かれたり、顔を消されて火にくべられたり、再び描き直されたり、と、実際の画家が担当している絵も多くを語ります。
映画では、光、音、ヒロインの表情の変化が物語の進行を台詞以上の表現力で伝えてくれます。
光は、陰鬱なブルターニュ地方の孤島の海と垂れ込めた空、古びた貴族の館の中の灯りはろうそくと暖炉のみで陰影のゆらぎが印象的。
BGMはなく、殆ど全編で海辺の潮騒の音がきこえ、自然の厳しさが感じられます。
また、数少ない音楽としてヴィヴァルディの激しい調べが、二人の関係が近づいていく中でチェンバロで、その後二人が別れた後日譚としてオーケストラで演奏され、強い印象を残します。
修道院から急遽、死んだ姉の代わりに呼び戻されたヒロインは当初心を閉ざし硬い表情をしていますが、二人の関係性の変化と共に表情が活き活きとし、意思やパッションを持ったものに変化していきます。
クライマックスは使用人女性と共に3人で参加した夜のたき火を囲む地元の女性達の集まり。
民俗的なアカペラの歌と手拍子がたき火の炎と共に盛り上がっていき、
ケルトやドルイドのような、古代のヨーロッパ女性のもつ原始的な力や情熱が呼び覚まされたような、ハッとするような強い、
あたかも封印解除の儀式のような印象を受けました。
以前スペインのモンセラートで見たドルイド教起源といわれる黒マリアを見た時の印象が、頭に蘇りました。
ヒロインが家の存続のために顔も知らないミラノの貴族に嫁ぐ、ということや
(これについては個人的にはミラノの貴族の館ヴァルゼッキ博物館が理想の住まいなのでちょっとうらやましいが(笑))、
女性画家が父親の名前でしかサロンで発表できないこと、
また、使用人の女性が妊娠してしまい地元の老女の小屋でこっそり堕胎するエピソードなど、女性に自由がない時代ですが、
その中でもしっかりと女性のもつ意思や情熱が生き続けていたことが伝わってきました。
今、日本でも縄文時代に封印された女神パワーが再び蘇る時期を迎えていると言われています。
この映画を観て、それは世界的な潮流であり、
それぞれの中にある女神性の持つちからが解き放たれ、
つぎの世界を導いていく時代になるな。
きっと。
と思いました。
ほとんど女性だけの制作陣でつくられた映画です。
美しいラブストーリーです。
韓国映画「82年生まれ、キム・ジヨン」を観ました。
ベストセラー小説の映画化です。
女の道はひたすら、ひたすら生きにくい、という映画。
だからと言って明らかな悪役は登場しません。
社会に生きるみんなが、生きにくい。
主人公は作家を目指し国文科を卒業し、広告代理店に入り結婚して娘を産んで仕事を辞め家事と育児の毎日を送るうち統合失調症を発症。
主人公の夫は優しくて家事も育児もなるべく手伝おうとしている。
妻の精神症状が自分のせいではないかと心を痛め、育休を取ろうとするが、釜山の母親の怒りを買い断念。
同僚男性も育休を取ったら会社では居場所が無くなるのだと話している。
主人公の母は兄弟の中で一番勉強が出来たが男兄弟のため、自分は進学せず縫製工場で働き兄弟の学費を稼いだ。女だから。
主人公の父は息子にだけ良い土産を買って来るが娘の好物を知らない。
主人公の姉は経済危機で好きな進路を諦め教育大から教師になり独身を続けている。
主人公の弟は30歳すぎてIT企業に勤務しながら独身、実家暮らし。
主人公の元上司は女性で、出産後も母と同居して仕事を続けたが男性上司からは子供が可哀想だと言われ男性の同僚からは夫が可哀想だと思われ、自分では子育ても妻業もなにもかも中途半端だと思っている。
この映画のどこにも正解はない。
ただ、だからこそ、全ての登場人物にリアリティを感じました。
また、ところどころ、自分の過去の結婚や子育てで感じてきたことを思いだし、心がザワザワする場面もありました。
映画を観終わって思ったことは、
男性でも、女性でも、
それぞれ今回の人生の性別も立場も境遇も、
スピリチュアルな観点から見ると、
それが今生の修行テーマとして自分で選んで生まれてきたのだとすれば、
その境遇において最大限自分を発揮しつつ経験が出来れば良いので、
そこには出世や成功、勝った負けたの云々の価値観は関係ありません。
ただ、
世間が自分に対してこういうあり方生き方を求めているのだろうなぁという忖度をせず、
また、そのような生き方を自分ができていないのでは、という罪悪感を持たず、
今のこの条件下で最大限自分を生きて、その状況ならではの経験ができれば、
その人生は大成功なのだ、と思いました。
振り返って自分の場合、
妄想過去生おっさん修道士とか魔女で、
あまり家庭生活してこなかったかんじなので、
今回の人生では珍しく結婚もして子育てもしてみて、(ついでに離婚と独り立ちまでw)
自分にしては新鮮な経験をひととおりできました。
ヨカッタ。ヨカッタ。この人生。
日本にずっといると感覚がどんどん昆布だしのようにうす〜くあっさりしてきてしまう。
高濃度プラセンタ注射じゃないけれど、感性に対する濃密な刺激を求め、
大好きなペドロ・アルモドバル監督の映画
「ペイン・アンド・グローリー」を観に行きました。
アルモドバル監督の作品の登場人物はとにかく情念が濃厚でシリアス。同じシチュエーション、同じセリフを日本でやったら絶対にギャグになってしまうのに強行突破で感動に昇華させてしまう。
室内装飾や服装の色彩も濃い。赤、ブルー、緑、幾何学模様、マーブル何でも来い(濃い)!
そして濃い顔と表情の俳優陣.*・゚ .゚・*.
極め付きは昔の恋人同士のヒゲモジャの中高年男性(一人はアントニオ・バンデラス)2人の熱い抱擁とキスシーン。
実際のスペイン旅行でもこんなに濃いのは味わえないわぁ〜。。.*・゚ .゚・*.
濃くて濃くて濃い
酸素カプセルに入ってきたかのような
充填ができました。
明日からまた薄い生活がんばろー
ヨーロッパ欠乏症の治療にと、
映画「プラド美術館 驚異のコレクション」を観に行ってきました。
この映画は昨年のプラド美術館200周年を記念して作られた作品です。
私も幸運なことに、
昨年秋にマドリードを訪れて200周年記念企画展のフラ・アンジェリコやベラスケス、フェルメール、レンブラントなどの素晴らしい作品の数々を涙で目を曇らせながら見ることができたのでした。
映画は美術館の歴史とともに、王族やアーティストの人生、人となりが紹介され、スペインの各地の王宮のみならずかつて領土だったヴェネチアやナポリの映像も出てきて胸が熱くなりました。
美術館の学芸員さんたちや女優さんなどの思い入れのある作品の紹介とスペイン舞踊家のダンスが交互に登場し、それぞれの作品へのアプローチも広く、深く観ることができました。
個人的な発見としては、ゴヤの多作さ、人間の本質を鋭く描き出す能力を知り、次回訪れる機会ができたら是非、ゴヤの作品をもっと時間をかけてみてみたいと思いました。
また、
「女性の裸体は神話というテーマでのみ描くことを許された」←現代でいうポルノ画として男性たちの密かな楽しみだった
「女性は女性の裸体を描いたりその絵を見ることは許されなかった」←なぜだずるい
「裸で全身に矢を射られた聖セバスチアヌスの絵は同性愛のシンボル」←三島由紀夫も好きだったっけ
など、直球の解説も楽しく、
本能や感情が豊かな人が多そうなラテン国家ほど、なぜか「カトリック」の縛りが強く、
禁欲の思想と本能との葛藤を引き起こし、
「抜け道」というか「双極性」を作り出すのだなあ、、と興味深く思いました。
終盤では、
プラド美術館の絵画は人間の魂の多様性や本質を描き出しており、
美術館は今日では全てのスペイン人のものである、と語られ、
展示室を訪れる様々な人種の人たちが驚嘆したり、幸せそうに語り合う姿が紹介され、
さながら人類文化史のピークを迎えているかのような祝祭の気分で映画は幕を閉じました。
映画が終わり外に出るとちょっと寂しげなマスクの人たちの街、夜の新宿。
で、現実に引き戻されました。
ああ、今、私たちはコロナくんの時代を生きているんだ。昨年スペインに行けたことは奇跡。世の中は全く変わってしまった!
ヨーロッパの、美術館で、マスク無しで、人々の中で、作品を前にして、語り合うこと、
どれをとっても奇跡だったんだー!!
と、軽い衝撃を受けました。
今、この瞬間この瞬間に自分に提供されているできること全てに感謝し、有難いものとしてしっかりと味わって生きていこう!
と、改めて思ったのでした。。
渋谷ユーロスペースで、
韓国映画「はちどり」を観ました。
中2の少女ウニの日常生活が、
色んな「失望」体験と共に綴られていきます。
極力抑えられた音楽や効果も印象的で感性を捕らえます。
途中、ソーシャルディスタンスで2つ隣に座っていた女性が泣きじゃくる嗚咽がきこえてきました。
どうしてそんなにツボったのか聴いてみたかったですが、
終わった後でカウンセリングになってしまってもなんなので、声をかけられませんでした。
寂寥感とともに映画終了。
そのなんとも言えない湿った寂寥感を背負って23時近くの渋谷の街から帰路に着きました。
女性のための映画です。
女性の方に是非、見て欲しい。
韓国映画は猟奇サイコサスペンス系ホラーも毒々しくてもの凄いですが、
その一方で、女性監督による
映像がとてもシンプルな詩情漂う作品も秀逸です。
昔観た、「冬の小鳥」という、フランスに養子に行った少女が主人公の映画も良かった。
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