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 イタリア (妄想過去世)修道士同窓会旅行 その2

(その1からつづく)

 

エールフランス

パリ経由で

フィレンツェ行きに乗り換え。

 

タイムスケジュールは、

もともと乗り換え時間が1時間半位しかなく、タイトでした。

 

そのうえ、

当日は向かい風で到着が遅れ、

着いてもなかなかドアが開いてくれない。

 

空港内を全速力で走るも、

 

入国管理官は

いつもながらの

友だちとおしゃべりしながらの

ちんたらモード。。

(欧州ラテンスタンダード笑)

 

それでも何とか

ゲートが閉まる直前に

フィレンツェ行きに乗り込みました。

 

しかーし、、、

 

荷物は追いつかなかったようです。。!

 

4人分とも

スーツケースは機体に載せられなかったとのことで、

ロストバゲージに。。

 

空港でロストバゲージの手続きをした後は、

進捗状況があればメールが来ることになりました。

 

そのメールも、

なんだかいまいち要領を得ず。。

 

翌日、フィレンツェに届いた際も、

ドライバーの都合により、時間指定できない、とあったり、

時間指定のお伺いをします、と、あったり、

ハッキリせず。。

 

日本人の感覚からすると、

なんだか偉そうなもの言いのメールです。

 

「これが日本だったら、

担当者による申し訳なさそうな態度での直送じゃなーい??」

 

と愚痴り、仲間内で鬱憤を晴らす。

 

そして私は着ているものを洗濯し、

伊藤ホメオパスに

見ないでね、

と言って、

全裸でダブルベッドで添い寝(爆)。。

 

泊まったのがホテルではなく、

民泊のようなアパートメントのため、

受け取る係の人もいないので、

誰かが宿で留守番していなければならないのです。

 

こういうアクシデントがあると、

なかなかに不便でした。

 

いつまでも来なかったらどうしよう、

と不安になりながらでしたが、

幸い翌日の夕方前に

4つともスーツケースが届きました。

 

 

この宿、専用の屋上テラスからのドゥオモの眺めは

「えっつ!?舞台美術の絵?」

と思うほど絶景なのです!

 

 

一方で、

古い建物のためエレベーターがなく、

5階くらいまでの高さまでの階段を

重いスーツケースを持って

えっちらおっちら上ったり下りたりするのには

苦労がありました。。

 

この日、

なんとかミケランジェロ広場の夕日に間に合い、

ポルチーニ茸の乗った美味しいクロスティーニにもありつけ、

 

地獄から一気に天国を味わうという、

神への修行の道のような気持ちになりました笑。

 

 

さて、

このフィレンツェの宿では、

 

しょっちゅう電気のブレーカーがダウンし、

停電を繰り返すということもありました。

 

エアコンと洗濯機、エアコンとドライヤーなど、

2種の電気製品を使うともうダメ。

 

その都度、暗闇の中、

懐中電灯を頼りに、

スイッチを入れに階段の下まで行くのでした。

 

担当の2人の若いイケメン男子は市外に住んでいて、

最初のチェックインと、途中の電球のメンテなどで

自転車でやって来るのですが、

それ以外はメールでのやりとり。

 

停電の中、必死でメールを打って苦境を訴えるも、

 

「階段下の玄関辺りの絵の裏にスイッチがあるよ。

それを押してね。詳しくはマニュアル見て。」

 

的な、軽いノリの返事が来るのでした。。

 

タオル交換や掃除も4泊の間は無かったのですが、

 

タオルの事を聞くと

 

「ホテルじゃないからね。

でも君たちはロストバゲージで苦労したし、

荷物が見つかったお祝いに

特別なオファーで今日はタオル持っていってあげる!」

 

的な軽いノリでタオルを自転車で持ってきてくれました笑。

 

コジモとジウリオ。

日替わりで担当しているというこの二人、

イケメンだし、

娘がいたら、婿にしたいような好青年でした

(^_^;)

 

写真で見るととってもステキな宿。。

 

 

 

しかし、その生活には

受難が伴っていたのです・・(笑)

 

 

ロストバゲージに始まり、5階の高低差を行ったり来たりし、

蚊の襲撃に耐え、度重なる停電を復旧させ、

やがて流れなくなったトイレ、

 

足りなくなったトイレットペーパーでの

ギリギリのトイレ生活

 

(「ホテルじゃないからね♪アハハ!」

というコジモとジウリオの声が幻聴となって聞こえる。)

 

これも修道士の受難の追体験でしょうか。。

 

そして、それを4人で笑いに変えて、

 

それぞれができることをやり、

 

力を合わせて乗り越えられるのだ、

という、

 

まさに過去世でやっていた(と思われる妄想)

を追体験する、

というテーマが

 

この旅行にはあったのではないか、

 

そう思いました。

 

「過去世では出来ていたんだよ。

みんなで協力すれば乗り越えられた。

今もそういう力が君たちにはあるんだよ!」

 

と、目に見えない存在が伝えてくれているような

感覚が、どこかありました。

 

 

そしてなにより、その全ての受難体験(笑)を補って余りある、

宿からの絶景・・・!

 

 

まさに、

 

地獄から天国 天国から地獄を

 

追体験させていただきました〜〜!!

 

 

この後も、数々の受難体験はあったものの、

いずれも何とか小難に変わり、

乗り越えることができました。

 

そして、4人の

修道士の同窓会卒業旅行は

無事、修了しました。

 

 

・・・・・・

 

と思いきや!

 

帰国したら、

4人とも、クレジットカードのスキミング被害に遭っていました。

 

私は、カード会社からの連絡で判り、

 

皆、実害は無く済みましたが。。

 

同じ日に私のカードからドミニカ共和国とカナダでキャッシングが行われていた、という

気持ち悪い話です。

 

昔は何も財産を持たない修道士だったのに(注:妄想)、

 

今生では、

クレジットカードのキャッシング被害に遭う、

という。。

 

これも何か、

意味があるのでしょうか、、、?

 

面白い出来事だなあ、と思いました。

 

そして、数々の受難を

力を合わせて共に乗り越えた

4人の修道士達は、

 

9日間の濃い、濃い体験を経て、

絆を深めたのでした!

 

これまでたくさん旅してきましたが、

ロストバゲージも停電もスキミング被害も

初めてです。

 

一生忘れられない旅になりました。

(*^_^*)

 

 

深夜3時のドゥオモと満月

 

 

 

 

| | comments(2) | -


 COMMENT


記事待ってました♪

想像してたのと違い笑ってしまいました(^O^)

全裸で伊藤ホメオパスと寝たとか(笑)好青年2人の下りとか、天国と地獄行ったり来たり。

イタリアは行ったことないのですが、本当に過去にタイムトリップしたかのような絶景ですねー、地獄に耐えられるような景色で良かった。
| Lotus | 2018/10/04 8:25 AM |
Lotus さま

うつくしいイタリア旅行記だと思いましたか?
違ってましたね!
全裸の想像はしないよう願います(^^ゞ
| philiaokamoto | 2018/10/04 5:47 PM |
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