更地に戻った祖母のいえ
祖母が亡くなって100日の法要と納骨も終わりました。

祖母の骨はとても密度が高くて白くて立派で、
冗談ですが粉末にしてサプリにしたいくらいでした。


祖母が一人で住んでいた家は、隣の人が土地を譲ってほしいと言ってきたために、
取り壊しとなりました。

納骨で新潟に行った折、誰も住まなくなった祖母の家に最後の訪問をしました。





台所を見ると、生前祖母が作ってくれた麩の煮しめやナスの煮物を思い出しました。

夏に訪れることが多かったので、
早朝に近くの市場に行って買ってきた
新鮮な枝豆やトマト、スイカのみずみずしい味が蘇りました。

市場ではいつも祖母が、販売している農家のおばあちゃんたちに、

「まけれて〜、まけんきゃ、かわねて〜(まけて、まけないと買わない)」

と言ってましたっけ^^;。


私は中学教師をしていた母が多忙だったため、
0歳から2歳までこの家に預けられていました。

いつも玄関から続く廊下から台所に降りる段差に腰掛けて、
祖父母の生活する様子を眺めていたのを思い出しました。



台所の黒電話。

祖母の家の電話番号「〇〇〇−4849(シワ良く・で覚えてました)」をかけると
この電話に祖母が出て

「はい、もしもし、よしおかです〜」

という元気な声が聴けたものでした。


***


祖母の家を訪れて、それほど経たないというのに、

新潟のおばから

祖母宅を取り壊して更地になった写真が送られてきました。



たくさんの日常生活や笑いや思い出が詰まった祖母の家も、更地になってみると、
その小ささや素っ気なさに少なからず衝撃を受けました。

写真を撮って送ってくれたおばの手紙にも、同じ気持ちが書かれていました。



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 フィリア2周年が過ぎ、今月はふたりであちこち
 フィリア(ホメオパシーセンター東京吉祥寺御殿山)は、
先月で2周年を迎えました。

この間は時が過ぎるのがとても早かったです。

ご縁をいただいたかた、
お力添えをいただいたかた、

どうもありがとうございました!^^


ふだん、伊藤ホメオパスと私は違う曜日で交代で相談会をやっているので、
意外と会う機会って少ないのです。

けれど今月は、二人であちこち行きました。


まず、フィリア2周年ランチ♪ということで、

渋谷のフレンチレストラン
1999ロアラブッシュへ。





古い洋館をレストランに改装した店内は、
とても懐かしいたたずまいでゆっくり落ち着ける雰囲気でした。

メインのお料理は、金属製のドーム型の蓋がかぶせられた状態で運ばれてきて、
それが、
「いっせーのせ(とは言いませんが^^)」で
二人分の蓋が一緒に開く瞬間が、ワクワクと驚きに溢れ、サプライズ感一杯でした。

これには二人共、感激でした。

お肉やお魚は、素材の良さと、
ぎりぎり生焼けでない絶妙な焼き加減がとてもとても美味しかったです。

お客さんを喜ばせよう、精一杯もてなそう、というシェフやスタッフさんたちの
温かい真心にいっぱい包まれて、
二人共幸せでした。

それぞれが、自分の持ち場で自分のできる仕事を、
真心込めて誠実にとりくむことの素晴らしさを
このお店で改めて教えてもらいました。

「私たちも、これからも誠心誠意クライアントさんを思って努力します!」

と、誓いを新たにしました。



それから数日後の今日は、

立川に最近オープンしたばかりの

IKEA立川店
に行ってきました。

以前、二人で三郷のお店まで武蔵野線で延々行ったのを思い出すと、
近くにできて、とってもうれしいです♪

今日は平日ということで、オープンしたての混雑ぶりもそれほど酷くはなく、
ゆっくり見て回ることができました。

フィリア用に、額と、ポットを購入しました。

伊藤ホメオパスに持ってもらって写真撮影^^



少しずついろいろとフィリアの室内が充実してくるのは、嬉しいものです。


IKEAでは、自分の家用にもいろいろと欲しい物がありましたが、

お正月の断捨離の決意、

「何か買ったら、何か捨てる。」

を思い出し、今回はぐっとこらえました^^








| フィリア | comments(4) | -
 韓医学ドラマ「亀厳ホジュン」 もう、ひやひやして心臓に悪い・・
 毎週月曜日〜金曜日に韓流チャンネルKNTVでやっている
「亀厳 ホジュン」も、もう80話(全135話)。

ドラマだからだとは思っても、ホジュンの人生は波乱万丈過ぎて、家族をはじめとした周囲の人たちも、
嵐にいちいち巻きこまれて大変そうです。。

ホメオパシー的に解釈すれば、ホジュンは、
「ありとあらゆるマヤズムが常に立ち上がってアクティブになっている状態」
と思われます(^^;;;)

ホジュンの性格は、超がたくさんつく程の一徹者で、自分の意思を曲げず、周囲の反感も厭わず突き進んでいきます。

今日まで数話で巻き起こっていた事態は、

王様の寵愛を受けている側室の兄が、顔面麻痺になり、

一度はライバルのユ・ドジが治療に当たったもののすぐに再発し、
ホジュンが治療を任されることになります。

通常は鍼治療と食事療法がメインで数日で治る症状ということですが、

ホジュンは初期の胃がんも発見してしまい、治療はお灸と食事療法をメインにします。

治療に要する時間を王様に聞かれたホジュンは、こともあろうに
胃ガン+顔面麻痺が5日で治ると宣言。

王宮では、王様に誓った事に偽りがあれば厳しい処罰が待ち受けています。

ホジュンは側室兄の激しい抵抗(碁盤を足に投げつけられ大けがをしたり)に抗いながらも、
異常な執念で、
熱くて痕がたくさん残る位の苦しいお灸と、厳しい制限の食事と苦い薬で
寝る間も与えず治療をします。

しかし予定の日時になっても治る気配はありませんでした。

その結果、
罰として、上官の目の前で、手首を切り落とされることになります。

手首を切り落とす器具が恐ろしい・・(涙)

その器具に右手を置かれ、振り下ろされかけますが、
その度に、同僚が赦しを乞う声を上げて寸でのところで止まります。
これが2回ほど繰り返されます。

(あ〜心臓止まりそう)

更に、上官からは、胃を実際に見たことがあるのか?(あるわけないだろう、との意を含む)
と、問われます。

ホジュンは実は、師匠のユ・ウィテが末期の胃がんで命を落とした際に、
師匠自らホジュンに自分の解剖を命じたため、
臓器を見たことがあるのです!!

それで、胃の部位はどの辺にあって、長さはどうで、食べ物を入れたら長さがどうで、胃の内容物の食べ物と水分の比率はどうで、何日絶食すれば内容物がなくなって死ぬか、などのうんちくを延々と披露。

(手首を切られる瞬間にもうんちくを述べ続けるこのKYさがホジュンらしい!^^V)

そしていよいよ、本当に切断!というギリギリ前になって、

内官が、側室兄の病気が治りました!と報告に来て処罰は中止になります。

顔面麻痺はともかく、初期の胃がんが治ったってなぜ判るの?
と、思うのですが、
この時になって、急に
「以前はあった腹部のしこりが無くなった。王様も側室も内官までが触ったけれどもう無かった。」
ということに(無理がある感じですが、ドラマドラマ^^)。


王様に呼ばれ、お褒めの言葉を頂きますが、

「治らなかったとしても、処罰は止めようと思っていた」

との王様の言葉に、

(おいおい、そんな悠長にしている間に3回も切断されかけたよ〜)
と、突っ込みをいれてしまいました。

あ〜、今日もハラハラして寿命が縮まったかもしれません!
(と、いいつつ明日も楽しみにしている)

医学の道は、大変なのですね!

肝に銘じてわたくしも精進せねば!

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 余命を宣告されたら

前回のブログで紹介した、

「いのちを楽しむ―容子とがんの2年間」で、

お元気だった頃の容子さんが
余命1年の宣告を受けたことで、
良かったことがいろいろあった。

なにより老後や先々の心配をしなくて良くなったこと。

まず将来のために貯金をしなくていい。

今、好きな事にお金を使えて好きなように生きられる。

と話していたのが印象的でした。

それから、

今、生きていて、できること、出会うことの全てが、
とてもありがたく思える、ということも。

確かに!

なんだかんだ言っても、老後とか貯金もしなきゃ、と思って、
「今」にお金を使うことを躊躇してしまうことはありますものね・・。

それから、もう次は会えないかもしれない、次は出来ないかもしれない、と思うと、
この瞬間瞬間に会えた人、出来たことが、かけがえのないありがたいことだと思えます。

余命宣告は厳しくもつらいことですが、

違う角度から見れば、人生を輝かせることのできる素晴らしい機会を得た、とも言えるのだ、
と、思いました。


容子さんはまた、生前に友人知人に呼びかけて、追悼文を集め、
追悼文集も作っていたというので驚かされました。

素晴らしい・・!

私もその時が来たらそうしたい、と思いました。
(しかし私の場合、「彼女は韓流マニアで食いしん坊だった」という文章ばかり集まったらどうしよう、と一抹の不安もありますが)


容子さんはまた、

死んだら葬儀はせず、音楽の集いをやってほしい、遺灰は幼い頃過ごした地(福島)に蒔いて、と言い残していました。

これもいいなあ、と思いました。


あ、こちらは私も、伊藤ホメオパスに、

私が死んだら、
葬儀会場で大きなディスプレイで、
東方神起(5人)のバラード映像をエンドレスで流してほしい、
万が一遺族が反対しても(もはや反対もしないと思われるが)、
これは押し切ってほしい。
とお願いしてあります。

(*^_^*)

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 がんをどう生ききるか。についての映画
 がんになった女性の亡くなるまでの生き方を描いたドキュメンタリー映画、
「いのちを楽しむ−容子とがんの2年間−」
を観ました。

この映画が以前、渋谷で上映された際に母が観に行き、
その頃母も、祖母の乳がんの事で考えるところがあったため大変心を動かされ、

今回地元で上映会が行われるというので、母に勧められて来ました。

上映の主催者は、偶然昔からの知人でした。

容子さんは若い頃にがんと診断されました。お母さんもがんであることから、がんについて沢山の本や資料を読んで、専門家レベルの知識を身につけ、

結果抗がん剤での治療に疑問を持つに至りました。

「患者よがんと戦うな」などの著作を持つ近藤誠医師のもとで、抗がん剤を使わず、ホルモン剤を用いて必要に応じて放射線治療も受け、
体調が安定した時期を長く過ごしました。

母親をがんで見送り、

当初宣告された余命を過ぎてから、骨転移が元で痛みが酷くなり、体調はどんどん悪くなってしまいました。

容子さんは妹さんと二人暮らしでしたが、周囲の友人達のサポートを受け、
自宅療養を経て、最後は病院で息を引き取りました。

制作者の方が最後にお話されていましたが、この映画のトーンは前半後半で大きく異なります。

前半は、がんに対して楽観的、前向きな容子さんの軽やかで明るい生き方が描かれます。

がんの苦しみは抗がん剤などの副作用から来るものがほとんどで、本来がんは楽に死ねる病気である、

と考えていました。

しかし、痛みや苦しみを伴う限られたケースである骨転移となり、

後半は苦しい中で徐々に命を終えていく姿がありのままに描かれています。

取材を許可したご本人はもちろん、撮影など製作スタッフの方々は大変おつらかったと思います。


けれど、観終えた後は、

自分の人生を潔く生ききった一人の女性への清々しい感動だけが心に残りました。


この映画から私が強く受け取ったメッセージは

自分の生き方は自分で選び取っていくのだから、病気になった時も、

「自分が自分の主治医として、自分で治療方針を決めて行くことができる」

というのが本来の在り方なのではないか、

ということです。


ただ、病院や医師達の中には

「自分が推し進める治療方針が絶対に正しいものであり、患者はつべこべ言ってはならない。
自分の言う事に従えなければ診ることはできない。」

とする考え方を持つ人たちが多くいるのも事実で、
それが患者が主人公、自分が自分の主治医になることの妨げになっています。


映画に出てきた近藤誠医師や、在宅医療を積極的にサポートしておられる網野医師は、その点、
患者の考えや自主性に沿ったサポートをしておられて、
こういう医師が居てくれることが本当にありがたいですし、
もっともっとそういう医師達が増えてくれたらいいなあ、と思いました。


映画では、

容子さんの病状が悪くなり、
毎日放射線照射に通わなければならなくなったため入院を希望したものの、
放射線科のベッドは病院経営の都合上他の科にまわされてしまっていたため、入院が叶わなかったという現状や、

近藤医師自らおっしゃった、ホルモン剤はいつか効かなくなる、骨転移の苦しみもホルモン療法で得られた寛解期の結果として至ったものである可能性も高い、という事実も考えさせられました。

また、会場に来た人たちからの質問には、

反原発活動にずっと携わっていた容子さんは、放射線による健康被害についても熟知されていたと思われる中で、
自ら放射線治療を受けることについて、どう考えていたか知りたい、
といったものもありました。

絶対に正しい方針、ただ一つの正解などないのであり、

どんな方法を選択してもマイナス面やリスクは伴うもの。

けれど、自分で選び取れるなら、
よく勉強し、
マイナス面もリスクも承知の上で、

その全ての結果を自分で受け取っていけば、その全てが正解なのだと思います。


自分の人生は自分が主人公、自分が決めて、後悔したり人のせいにしない。

私も、そんな潔い生き方をしたいです。



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 EXOの日本初お目見えイベントに行ってきました
 

EXO(エクソ)は韓国のグループで、
コンセプトは地球外の星から来た人たちです^^

家でおっとに説明する時、
シャイニーのことは、
「東方神起の事務所の後輩」と説明していました。

そして
EXOは
「東方神起の事務所の後輩の後輩」
もしくは
「シャイニーの後輩」
と説明。
もはや大変ややこしい。

かように、芋づる式に次々と応援したいグループが誕生する、
かといってそれぞれへの愛情は減らず愛が増えるばかり、
まことに果てしない蟻地獄、いや、蟻天国です。


今日はこのEXOの日本初となる単独ライブイベント(ファンミ)に行って参りました。

さいたまスーパーアリーナで全部で5回も公演を行い、その全てが大盛況。
チケットの応募は50万通もあったそうで。
会場周辺でも余ったチケットを探す札を掲げたファンがたくさん見受けられました。

日本ではまだCDデビューもしていないし、テレビにも出たこともないのにこの人気はすごい。

もはやテレビや通常のマスコミで世の中が動く時代ではなくなったというのを感じます。


EXOは韓国人と中国人合わせて12人で構成されていて、
歌が上手くてダンスがすごくて人柄も可愛くてルックス最高。

以前、伊藤ホメオパスとEXOの映像を眺めながら、
「こういう子達って、各市町村の高校に一人いるかいないかのカッコいい先輩とかだよね。」

「いいや、各都道府県の高校で、レジェンドになる位の子達を選りすぐってきた精鋭中の精鋭だね。」

と話しあったものでした。


一部には、嫌韓、嫌中というムードが造成されている今日この頃ですが、

こういう素晴らしい子達を見てしまうと、

人種など全く関係なく、素晴らしい能力や魅力があったり、人間性に優れている人もどこの民族にもいるし、

その反面、同じ国の人だって、気が合わなかったり、嫌だと思う人、残念な人はいるものだし、国なんて全く関係ないのになあ、とつくづく思います。

と言うわけでこの日の会場には、嫌韓嫌中どころではない、

その圧倒的な魅力にハートを根こそぎ持って行かれた様々な年齢のファンが集まって、温かくも熱い声援を送っていました。

ああ、地球平和。

私も今日20歳は若返りました^^








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 バルセロナの修道院
3月末から1週間、バルセロナを訪れました。

なかなか忙しくてブログ更新ができませんでしたが、
3月初めに訪れたタイの話とともに、少しずつ書いていきたいと思っています。気長にお付き合いくださいませ!


(旅行の話を書くと、
クライアントさんのなかには、私が居ないかと思って連絡を遠慮するかたもいらっしゃいますが、
どこでもメール送受信できますし電話も受けられますので
大丈夫です(^^V))



さて、バルセロナ郊外のペドラルベス修道院を訪れました。
ここは、1327年創設の女子修道院です。





中庭のタイル装飾などは、イタリアやフランスで訪れた修道院とはまた違った、
アラビア風の影響が見られます。



中庭では中世の時代から薬用植物が植えられ、訪れた患者さんや、病に倒れた修道女の治療に用いられていました。

現在もこの中庭では、修道院に伝わる文献や、古いヨーロッパの文献はもちろん、昔のアラビアの医学文献にまで基づいて、再現された植物が植えられているそうです。


いつも言いますが、

私は、伊藤ホメオパスと共に過去世ではおっさん修道士として、
修道院中庭で薬草を栽培していたのではないかと思っているので、

この風景にはわくわくしたり懐かしかったり。



ルータ(Ruta)です♪



カモミラ(Cham.)です♪

ああ〜、心躍るなあ。。


修道院の中は、現在も修道女が生活をしているプライベートな部分と、訪問者向けの展示の部分に分けられています。

修道院で栽培されていた薬草や、当時用いられていた薬についての展示がありました。







展示をみると、鉱物や動物も薬として用いられていたことがわかります。


これは食堂や台所です。

過去のおっさん修道士時代、

「ちっ、今日も豆のスープか・・」

と、ひもじい思いをしていたために、
今生ではこんなに食いしん坊になってしまった、と日頃、言い訳しています。



ですから、ベンチが並ぶ食堂に入った時には、
「豆のスープ」が脳をよぎり、お腹がすきました!



こちらは台所です。
タイルがやっぱりスペイン風です。


解説によれば、
当時の修道女は
1年を2つに分け、普通の食事をする時期と断食をする時期とがあったそうです。

ただ、断食をする時期でも、病気の時には普通の食事ができていたそうです。

で、こちらの修道女の主食は「魚」だったそうです。

なんだ、結構美味しそう・・
♪(*^_^*)♪


修道院マニアなので、大変心ときめく訪問となりました。























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