フィリア キッズキットセミナー(後編)開催しました

フィリアから見える

井の頭公園です。

初夏の緑が勢いを増しています。

 

 

 

フィリア

(日本ホメオパシーセンター東京吉祥寺御殿山)

 

「キッズキットを使いこなそう(後編)」

セミナーが開催されました。

 

 

キッズキットの36種の中のレメディーの後半18種について

詳しく解説しました。

 

後半のおしゃべり会、

 

スイーツはフィリアのご近所の老舗和菓子店

安政二年創業という俵屋さんの、

水まんじゅうと鮎焼きでした。

 

 

参加者の方からのお話しで、

 

上司のパワハラ?が酷く、

ここしばらくとても苦労していた。

 

幸いその上司は最近異動したが、

 

渦中にある場合に、

上司の怒りなどを収めるために、

レメディーをこっそりとってもらうには、

どうしたらいいでしょう?

 

というのがありました。

 

水を振動させる式のデフューザーでレメディーを拡散させるとか?

(蒸気式のだと高熱でレメディーの働きが減じる可能性があるので)

 

上司の椅子に撒く笑??

 

など、アイデアが出ましたが、

 

疑り深いタイプの人だと、こっそり盛っても(笑)気づいてしまうこともありで・・

 

というか、

椅子に白い粒が撒いてあったら、とっても怪しいですよね!笑

 

 

そうそう!

相手が例えばラカシスタイプなら、自分がラカシスをとることで、

相手が攻撃しづらくなる、というのがあるのでした!

 

他の参加者の方も、

 

そういえば幼稚園のママ友さんでラカシスタイプの恐い人がいたけれど、

自分がラカシスをとったら寄ってこなくなった、

と言っていました。

 

伊藤ホメオパスや私にも、そういう経験があります。

 

ラカシスとか、スコーピオン(サソリ)などいいですね。

 

 

参加者の方からのお話しはさらに盛り上がり、

 

体調が悪い時にラカシスをとったら、

自分がラカシス化して、

口をパカッと開けてシャーッとなる

感覚に包まれた、というようなことを話してくださる方も!

 

その方は知らされずにレメディーをとっても、

感覚として、その原物質の動物などが感じられるということでした。

 

スゴイ・・!

 

プル−ビング(レメディーの治験的なもの)担当として、

スカウトが来そうです^^。

 

 

私自身は、そういう感覚が鈍くて、

レメディ−がすぐにすごく作用を感じられた!

という経験が、

感度のよい人に比べて少ないのですが、

 

16年もホメオパスを続けてこれたのは、

 

その方のような感度の鋭いクライアントさんから、

レメディーをとった時の感想やご報告を聴いて、

 

「ホメオパシーって、やっぱりホンモノなんだ!」

 

と感じることが多々あったからです。

 

クライアントの皆さま、

どうもありがとうございます!

 

 

いつも楽しいフィリアのセミナー、

是非、ご参加をお待ちしております。

 

 

次回セミナーのお知らせです

 

7月30日(日)

13時30分〜15時30分

フィリア近くのオーガニックカフェ

「あたたかなお皿」にて

 

スピリチュアル&ジェムレメディーセミナーの第3弾

 

を開催します。

 

以前に行ったセミナーではとりあげなかった

レメディーを紹介、解説しますので、

 

是非ご参加ください。

 

参加費1500円(別途飲み物を注文いただきます)

 

ご参加申し込みはフィリアHPの

お問い合わせ からお願いします。

 

 

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 京都 思いつくまま旅2日目

京都 思いつくまま旅2日目。

 

宿の若奥様に別れを告げてから、

 

特別拝観中の

瑠璃光院に行きました。

 

 

瑠璃光院のある八瀬は、

叡山電車で出町柳からわずか15分位なのに、

素晴らしい自然が広がっています。

 

駅前にもかかわらず渓谷が広がり、

大勢の人が、水辺でバーベキューなどレジャーを楽しんでいました。

 

 

春秋のみの公開ということで、

開館時間に着いた時には既に大勢の拝観者が

列を作っていました。

 

いいカメラを持った若い人が特に多かったです。

 

写真を撮るのが好きな人たちにホットな場所なのかもしれません。

 

瑠璃光院で特に有名なのがこのお部屋、大勢の人が写真をとっていました。

 

 

 

外の景色が室内に鏡のように映り込んで部屋全体が

風景に溶け込んでいるのです。

 

 

このお部屋以外にも、

 

敷地全体が緑に覆われていて

樹木や苔がよく整えられており、

 

とても美しいお寺でした。

 

 

 

 

 

お寺のすぐ近くに併設されている

ルイ・イカ−ル美術館も

 

特別拝観にあわせて公開されています。

 

 

お寺の管主の方が若き日に

フランスに若者の交流事業で行った際に

ルイ・イカ−ルの作品に出会い、作品の

収集を続けてきたそうで、

 

そうした作品の数々が展示されています。

 

 

私もルイ・イカ−ルは以前から好きです。

 

自分の通常好きなジャンルの絵とは

ちがうのですが、

なぜか心惹かれて。。

 

疾走するような躍動感と

喜びに満ちた絵なんです。

 

今回初めて見た友人が、

「萩尾望都の作品のよう」

と言っていました。

 

ホント!確かにそうかも^^。

 

 

ルイ・イカ−ルが活躍したのは

第一次世界大戦と第二次世界大戦の間の時期のパリ。

 

この時期のパリには多くの芸術家が集まり、

文化が咲き乱れました。

 

束の間に訪れた平和のありがたさと喜びが、

イカ−ルの作品からは弾け出すように伝わってきます。

 

 

瑠璃光院、ルイ・イカ−ル美術館、どちらも

ここを守り、日々磨き上げている方々の愛情や美意識、他者への思いやり、

などの思いが伝わる温かく美しい場所でした。

 

 

 

美術館を後にして、

 

建仁寺近くの末友さん

という料理屋さんで季節感溢れる芸術品のような会席をいただいてから、

 

河井寛次郎記念館へ行きました。

 

 

大正、昭和期に陶工として京都で活躍し、

生活用品に美を見いだす民芸運動にも関わった

河井寛次郎のアトリエ兼住居が記念館として開放されています。

 

京都五条の町中なのに、立派な登り窯があり、

当時のままの生活空間が保存されていて

心安らぐ空間です。

 

来訪者が感想を書くノートには、外国の方のコメントも多く、

 

「やっと自分の居場所に帰ってきた」

「すばらしい午後を過ごした」

 

などと、それぞれの国の言葉で感動が綴られていました。

 

河井寛次郎さんは、大変大らかで気さくな

魅力ある人柄だったそうで、

アトリエを訪れる人が絶えなかったそうです。

 

「この世このまま大調和」

 

という言葉が残されていました。

 

この年齢になると、

若い時には感じられなかった説得力を持って

胸に染みます。。

 

 

記念館を後にして、

次に

 

新撰組で有名な、島原の角屋へ行きました。

 

 

現在は、NPO法人によって

「角屋もてなしの文化美術館」

として公開されています。

 

こちらは

江戸時代を通じ隆盛を誇った

揚屋(あげや)で、

今で言う料亭のような場でした。

 

宴会場でお料理を提供し、歌舞音曲が披露され、

お茶席もあったり、

文人が集い連歌などを楽しんだ

一大文化サロンだったそうです。

 

到着した時に、ちょうどタイミング良く、

通常は予約しないと見られない2階の解説ツアーが

これからスタートするので

よかったらどうぞ、

と言ってもらえ、

幸運にも2階の豪華なお座敷を見学することができました。

 

こんな大きなお座敷、見たこと無い、

というような、

体育館のような、それでいて細かな所まで

意匠が凝らされた、

素晴らしいお座敷でした。

 

残念ながら2階は撮影禁止でしたので、

ご興味あるかたは是非ホーム−ページでご覧下さい。

 

1階には台所があり、大きな調理器具も展示されていました。

 

 

 

その後は、

 

島原から少し歩いたところにある、

町家を改装したカフェ「オルガン」さんで

一休みしました。

 

 

 

 

メニューにはプリンもありました。

 

プリンには目がないわたくし。

早速いただきました(*^_^*)

 

 

 

この日訪れた場所

 

瑠璃光院

ルイ・イカ−ル美術館

日本料理店の末友

河井寛次郎記念館

角屋

カフェ「オルガン」

 

そのいずれからも

京都の文化を愛し、大切に守り伝えている人の

想いが伝わってきました。

 

京都、という街全体がそうなのかもしれません。

 

歴史上この地に住みこの地を愛し、

綿々と文化を育んできた今は亡き先人たちの想い、

 

そして、

日本中から、そして海外からも京都を愛し、訪れる人々の想い。

 

(そもそも海外から来る京都LOVEの人たちも、

もしかしたら、

過去世では生粋の京都人で、

「いちげんさんはこまりますえ〜」

とか言っていたかもしれません・・)

(^_^)

 

 

歴史や文化の集積する地に心ひかれるのは、

 

こうした長年にわたり蓄積された「想い」

を感じるからかもしれません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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 京都 思いつくまま旅

金曜夜の夜行バスで京都に行きました。

 

京都もかれこれ50回以上は行っているので、

これといって行かなきゃ、という場所もなく。。

 

今回は食事するところと宿だけ予約してあり、

お昼に友人2人と合流予定。

 

 

朝6時30分に、京都駅八条口に到着。

 

そのままJRでまずは伏見稲荷神社に行きました。

 

 

 

 

 

以前昼間に行った時は、すごい人だったのですが、

早朝は訪れる人も本当に少なくて静かでした。

そして清浄な空気感でした。

 

 

以前に持ち帰った縁起物を、その後何度か京都に持ってきては寄らずに戻っていたのですが、

 

今回ようやく納めることができました。

 

古いお札などを納める場所のほど近くに、小さな滝があり、

水が流れている小川が気持ち良くて、

気に入ってたたずんでいると、

スペイン人カップル、ペドロとマリア(と勝手に名前つける)

が来て、熱く写真撮影を始めたので、次に向かいました笑。

 

 

 

京阪電車の駅から、出町柳へ。

 

そこから叡山電車に乗り換えると、

ちょうど、座席が窓に向かって配置されている

観光列車でした。

 

 

「ここに座っていいですか」

と、本格的なカメラを持った30歳位と思われる女性がやってきました。

 

話してみると、

何となく予定も立てずに叡山電車のフリーパスを買い、

まずは鞍馬に行ってから、撮影しながら回ろうかと思っている、とのことでした。

 

普段は奈良LOVE で、しょっちゅう東京から奈良に通っているとのことで、

この辺は初めてとのことでした。

奈良にハマッてしまったこの方のお友達は、

数年前に奈良に移住し、

今もお土産物店兼カフェをやっているそうです。

 

良いところですものね。奈良。

(*^_^*)

 

全長6時間かかる十津川からの日本最長の路線バスに乗った時の話など、

その人から興味深く奈良の話を聞かせてもらいました。

 

 

というわけで。

私もまずは終点の鞍馬に行きました。

 

 

 

写真を撮ってゆっくり巡る、という彼女と別れ、

一人鞍馬寺へ。

 

 

 

ケーブルカーで上がり、さらに山道を登って行きます。

 

信仰熱心なおばあちゃん達も杖をつきながら一生懸命登っていました。

 

本堂でお参りし、

案内図を見ると、

奥の院から貴船に出る山道があるのが目にとまりました。

 

「奥の院」

というと、GWに行った三峯神社奥の院のハードな前例があるので、

注意深くなり、

近くでお掃除していたおじいさまに聞いてみると、

 

「だいじょぶだいじょぶ、若いから!」

 

と励ましてくれました。

 

「若いから」

の言葉にいい気になって出発。

 

山道は、最初のうちは上りが続いて息が上がりましたが、

後半はひたすら山を下ることが多く。

 

 

 

 

途中から、

11歳くらいの女の子とおしゃべりしながら歩きました。

 

お父さんお母さんと兵庫県から来たそうで、

二人はへばってしまって、後から来る、

とのことでした(^_^)

 

人なつっこい女の子に元気をもらって、

あっという間に貴船に着きました。

 

三峯神社の奥の院登山に比べたら、

大変ではない山道でした。

 

 

 

 

貴船神社は水の神様、龍神様を祀っています。

 

なんとなく、

龍神様がここまで連れてきてくれたのかなあ〜

と、思いました。

 

龍神様の札が売っていて、

なんだかパワーありそうなので、

買いました^^。

 

 

ひもの長さを自由に調節できてどこにでもつけられます、

と、書いてあるのですが、

調子に乗って首から提げたら、

友だちにどん引きされるだろうなあ〜。。

 

バッグの内側につけました笑

 

境内では結婚式をやっていて、

中国語を話す観光客も多く、

鞍馬寺に比べて

とても賑わっていました。

 

 

お参りした後は、

貴船駅までバスで出て、

叡山電車で

ふたたび出町柳に向かいました。

 

 

出町柳から、

徒歩で近くの

下鴨神社へ。

 

 

下鴨神社も清流がきれいて、

糺の森は、

本当に清々しい空気で満たされていました。

 

 

ここでも結婚式をやっていました。

今日はお日柄が良いのですね。

お天気で良かった。

 

 

冷やし汁粉でひと休み。。

 

 

下鴨神社でお参りした後、

友だちと待ち合わせている

一駅先の神宮丸太町駅の中華料理店、

 

マダム紅蘭へ。

 

賀茂なすの麻婆豆腐など、

お腹いっぱいいただきました。

 

 

以上、ココまでが

午前中にやったことです!

 

欲張りすぎて、

ふくらはぎが痛い。。

(^_^;)

 

午後は永観堂に行きました。

永観堂というと、秋の紅葉シーズンが有名ですが、

 

初夏の青もみじの風景も本当にキレイで、

 

密度の濃い宝石箱のような、

お寺だなあ、と思いました。

 

 

 

みかえり阿弥陀、という横を振り向いた姿の仏様も有名です。

 

ネットに

中国人観光客の感想が載っていて、

「回首的阿弥陀仏最好!」

とか書いてありました。

 

「回首的阿弥陀」

というのがなんだか笑えました。

 

永観堂を訪れた後は、

 

建築関係の出版社に勤める友人の友人で、

古い町家を買って

リノベーションして住んでいる人のお宅を

見せてもらいに行きました。

 

おしゃれで、工夫が一杯で、感動しました。

 

宿は、

その友人のオススメで

Kyoto Art Hostel Kumagusuku

という、

現代アートのギャラリーとゲストハウスが一緒になった

面白い宿に泊まりました。

1泊7000円位とお手頃のお値段。

 

個室にもアート作品が展示されていました。

 

 

近くの銭湯にも行って、

常連さんのおばあちゃんと交流もできました。

 

脱衣所に、

昔のパーマ屋さんにあった

頭にすっぽりかぶる式の

ドライヤーとソファーのセットがあって

珍しがっていると、

 

おばあちゃんが、

いかにそれが優れているか、

今も3分20円で使えるから、

髪も上に巻き込まれることのないつくりだし、

などと、牛乳を飲みながら

裸で力説してくれました^^。

 

一緒に居た友人も

子どもの時に使ったことがあるそうで、

確かに優れている、

確かに髪も巻き込まれない、

と言っていました^^。

 

普通のドライヤーで乾かしてしまった後だったので、

とても残念でした。

 

充実した、

長い長い一日で爆睡。

 

翌朝、

若奥様がカウンターで作ってくれるおばんざい風の朝食も

最高に美味しかったです。

 

この朝食代が追加500円なんて、

素晴らしすぎて申し訳ない!

 

若奥様のあまりの料理上手に感激して、

思わず、

「けっこんしてください!」

と言うと、苦笑しておられました。

 

ごめんなさい。

(^_^;)

 

 

 

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 QX-SCIOと熱海へ

フィリア

(ホメオパシーセンター東京吉祥寺御殿山)

で活躍中のエネルギー測定&修正機器

QX-SCIOのメンテのため、

伊藤ホメオパスと熱海の

ホメオパシージャパンに行って来ました。

 

 

朝6時30分に家を出て、普通列車に乗って行きました。

 

電車が国府津、小田原、湯河原、と進むにつれ、

陽光が増し、東京で感じるよりも、

光の色が多様化していくように感じます。

 

そのせいか、気分が「のんき」モードになっていきます。

 

「あれ?今日は『界』熱海に保養に行くんだっけ?」

「ちがうよ!仕事だよ!日帰り出張!」

 

と、ボケ突っ込み。。

 

伊藤ホメオパスは静岡県浜松市出身。

のんきさの原点もココか!と理解しました。

 

 

会社は伊豆山の上にあり、緑深く鳥の声がにぎやかです。

 

QX-SCIOのメンテナンスと教育普及担当者、

宮本さんが待っていてくれました。

 

 

宮本さんの講義は、事前にe-ラーニングで受講していましたが、

そのわかりやすさ、お人柄が素晴らしいと感じました。

 

お会いしてあらためて、

QX-SCIOを大切に思い、

愛情を持って研究や教育普及活動をする姿勢に

真摯さ、精神性の高さを感じました。

 

 

宮本さんにとっては、

QX-SCIOは生命体。

私たちも、使っていてそれは感じてきました。

 

QX-SCIOには性格や性別がある、と感じる、とも。

 

私たちのSCIOくんは、宮本さんによれば、

「やんちゃな男の子」

だそうです

(*^_^*)

 

使用者の真摯な気持ちや信頼があるところでこそ、

SCIOくんは張り切って働いてくれるそうですが、

 

被験者、オペレーター、QX-SCIOによる、

三位一体の信頼関係がないと、

「ふてた仕事」

をする場合もあるそうです!!汗

 

 

ホメオパスが、

「自分が治療家、QX-SCIOはただの機械、

自分がQX-SCIOを使ってクライアントを治癒させる。」

と考えることは誤りである、

ともおっしゃっていました。

 

これには私たちも同感です。

 

 

今日は宮本さんから、

これまで知らずに活用できていなかった

機能やセラピーについてもたくさん教えていただきました。

 

QX-SCIOでは音楽や、生みの親のビルネルソン氏の声や歌も出てくるのですが、

かつて本部センターにいた頃から、

いつしか音声を消して使用していました。

しかし、音にはヒーリングの働きがあるので、

音を出して使用したほうが良いとのことでした。

 

確かにQX-SCIOの音楽、銅鑼の音などを聞いているととてもリラックスできました。

 

また、ハーネスを使用するのと使用しないのでは、精度は5%ほどしか変わらないこと、

一方、ハーネス使用に対して抵抗感のあるクライアントさんに対しては、

逆にハーネスを使用しない方が精度が上がる、ということでした。

 

QX-SCIOのセラピーは3.5次元で働くので、遠隔でも問題がない。

地球の裏側の人に対してもセラピーできる、とのことでした。

 

いろいろなことが学べて、

これからSCIOくんをもっと可愛がって、育てて、

活躍してもらおう!

と、伊藤ホメオパス共々、気持ちを新たにしました。

 

クライアントさんたちにも、

より多くの恩恵がもたらされますように!

 

 

 

伊藤ホメオパスと、いつもの妄想過去世コーナー。

 

「きっと昔、

自分達が北イタリアのなまぐさ修道士だった頃、

別の修道院で指導的な人だった宮本さんに薫陶を受け、

師と仰いでいたのかもね。。」

 

などと話し合いました。。

 

精神性の高さ、霊格の高さを感じました・・!

 

 

 

大変に密度の濃い一日になり、

充実した気持ちで

SCIOくんと3人で帰路につきました。

 

宮本さん、増田社長、皆さま、

ありがとうございました。

 

宮本さんによる

QX-SCIOに関する古今東西の情報を集めたサイト

「QX-SCIO研究会」

も素晴らしいです。

是非ご覧下さい。

 

 

 

 

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